BLOG&COLUMNブログ&コラム
BLOG

レーザーで焦げるのを防ぐ方法は?

2021/01/15
レーザーは熱の力で物を切断するので、切断部分が焦げる場合があります。
「じゃあ焦げるのは仕方ないの?」というかたもいるかも知れません。しかし実はレーザーで焦げるのを防げる方法があるのです。

▼なぜ焦げるのか?
レーザーを加工台に照射すると、加工台に反射したレーザーが素材の裏面に当たり、その部分が焦げる場合があります。

▼レーザーで焦げるのを防ぐ方法
レーザーで焦げるのを防ぐ方法には、さまざまあります。いくつか紹介していきます。

■マスキングテープを貼る
例えば木を切断する場合、マスキングテープを貼ったままで切断することで、切断部分が焦げるのを防げます。マスキングテープが代わりに焦げてくれるのです。

もちろん焦げた風合いを出したいというかたは、マスキングテープを貼らないという選択肢もありますね。

■不燃紙を下に敷く
加工する素材の下に不燃紙を敷くことで、焦げを軽減できます。ただし不燃紙は少しだけ値段が高い傾向にあるので、お財布との相談が必要です。

■ヤスリやサンドブラストで削る
ヤスリやサンドブラストで削ると、焦げた部分を綺麗にできます。

ちなみにサンドブラストとは、研磨材を吹き付けることで素材を削る方法です。

▼まとめ
レーザー加工をする際は、ひと手間かけるだけで素材が焦げるのを防げます。
株式会社ロッカには、長年の経験によるレーザー加工の技術があります。レーザー加工をお考えのかたは、ぜひお任せください。