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レーザーカットのデータの作り方について

2020/09/28
レーザーカットとはレーザという特殊な方法のエネルギーを用いて、様々な素材を切断・加工を行う技術です。
レーザーの加工を用いて何かデザインを発注したいという時に必要なのが、デザイン案です。
そんな必要不可欠なデザインですが、どう作ればよいのでしょうか。
もちろん、お願いする業者によって変わってくるとは思いますが、ここでは一例をご紹介します。

▼使用するアプリケーション
レーザー加工のみならず、デザインをする時によく使われるのがイラストレーターというアプリケーションです。
Adobeという会社から有料で配信されているサービスですが、デザインの発注をする際は活用しましょう。イラストレーターの使い方は各自でお調べください。

▼注意点
・カットラインは0,3mm幅で作成する
・彫刻、ハッチング等は別レイヤーで作成する
・『B』や『0』等の間に区切られた空白がある場合は必ずブリッジを作成してください。
レーザー加工は指定されたところを全てカットしていく為、ブリッジがないと抜け落ちてしまいます。
・アピアランス効果を使用して作られたカットパスは反映されません。イラストレーターの使い方を確認する際に合わせてご確認ください。
・くり抜く場合はクローズパス機能を使って確実にくり抜いてください。
・カットパスとカットパスの間は0,7mm必要です。
・余分なポイントや線は削除してください。

▼まとめ
肝心なイラストレーターの使い方については言及いたしませんでしたが、そこでは学べない注意点については細かく記載したので参考にしてください。