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金属をレーザーカットするメリットと影響

2020/08/20
金属の加工はプレス機などでくり抜いたり、バナーなどで焼き切ったりなどのイメージがあると思いますがレーザーカットでも加工できると知ってますか?
レーザーカットで加工すると色んなメリットがあるんです。
しかし、まだどんなものなのか知らない方も多いでしょう。
そこで、今回はレーザー加工やど金属に利用するメリットなどを解説したいと思います。

▼レーザーカットとは?
なんとなくイメージはあると思います。
レーザーカットは、レーザー光線(熱)を照射させて材料を切断、加工するものです。
どんなデザイン、形状にするのかあらかじめプログラムを組んでおくことで自動的に加工してくれます。
かなり精密な形状でもカットすることができるのが強みです。

▼金属をレーザー加工するメリット
一般的な刃物などを利用した加工とレーザー加工を比べた時のメリットを紹介します。
■作業効率が良い
レーザー加工は、一度データを作れば後は自動的に加工してくれるため作業効率が良いです。
金型なども必要ないので、交換も不要です。
■デザインの自由度・細かい加工
切断や穴あけい以外にも細かい溝を掘ったり、デザインを施したりと自由度・精密さが高いです。
■仕上がりが美しい
レーザー加工は、バリやカエリの発生を抑えられます。
断面が美しく、加工後の処理も手間がかかりません。

▼レーザーカットした金属への影響
レーザー加工は、熱を照射するので材料によっては影響がでます。
■鉄・・・デメリットである錆びやすさを緩和してくれる。
熱による変形や反りが出る可能性もある。
■ステンレス・・・穴がテーパーになることがある。
熱による変形や反りが出る可能性もある。
■アルミニウム・・・反射率が高いため、レーザー加工に向かないことが多いです。
■銅・・・熱伝導率が高い材料の場合、反りや変形が起こりやすいです。

▼まとめ
レーザー加工は、金属を始め紙やガラスなど多くの素材に複雑な彫刻や加工ができます。
低コストで美しいデザインにできるので一度試してみてください。
加工してほしい素材があればお問い合わせして頂くのが早くて間違いありませんよ。