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レーザーカットできる素材とできない素材の一覧

2020/08/17
レーザーでカット加工するというとイメージするのは、銅や鉄、アルミなどの金属ですよね。
他に思いつくのは、ガラスなどでしょうか。
その他にレーザーで加工できる素材ってあるのでしょうか?
紙や革などは、燃えずに加工できるのでしょうか?
今回は、その辺りをご紹介したいと思います。

▼レーザーカットできる素材
レーザー加工できる素材を紹介したいと思います。
・アクリル・・・カット以外にも彫刻やデザイン、グラフィックも可能です。
・木材・・・天然木材、合板などほとんどの材木に可能です。
・紙・・・薄紙、厚紙、和紙、段ボールなど多くに可能です。
・皮革・・・原材料によってできない場合があるので注意。
・布地、生地、繊維・・・ポリエステルやジーンズなどのデニムにも可能です。
・石材・・・ほとんどの石材には可能ですが、割れやすい物には不向きです。
・プラスチック・・・原材料に塩素が入ってなければ可能です。
・ガラス・・・あまり深く掘ることはできませんが、彫刻なども可能です。
・ゴム、シリコン・・・カット以外にも彫刻なども可能です。

多くの素材がレーザー加工することができますよ。
しかし、使用している材料によっては難しい場合もあるので気を付けてくださいね。

▼レーザーカットできない素材
次は、レーザー加工できない・適さない素材を紹介したいと思います。
・ポリ塩化ビニル
・ポリビニルブチラール
・ポリテトラフルオロエチレン樹脂
・酸化ベリリウム
上記の材料が使用されている素材は、レーザー加工には適していません。
最大の理由は、熱が加わると人体に有害な物質が出るからです。
その他にも、レーザーが反射する素材も加工には向きませんのでご注意ください。

▼まとめ
レーザー加工と一口に言っても様々です。
レーザー自体の種類・出力によって加工できる素材にも違いがあります。
なので、今回紹介したのはあくまでも参考程度にしてくださいね。
もし、加工してほしい素材があればお問い合わせして頂くのが早くて間違いありません。
ご気軽にご連絡ください。